(台北中央社)台湾で対中政策を担当する大陸委員会の梁文傑(りょうぶんけつ)副主任委員(副大臣に相当)兼報道官は10日、台湾の人々が中国の言葉遣いに敏感に反応するのは、中国側の横暴な行為によって生じたものだとし、中国に反省を求めた。
総統府は11日、蕭美琴(しょうびきん)副総統がイタリア・ヴェントテーネ島で開催中の「ヴェントテーネ欧州自由・民主主義会議」に招きを受けて出席すると発表した。林佳竜(りんかりゅう)外交部長(外相)が同行する。イタリアの現地メディアによれば、蕭氏はすでに ...
海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)金馬澎分署は10日、中国海警局の船4隻が同日午前、離島・金門の制限水域に進入したと発表した。海巡署は中国の海警船が金門の水域に現れるのは今週3度目で、頻度が明らかに高くなっているとし、「最も厳しい非難」を表明した。
行政院(内閣)の張惇涵(ちょうじゅんかん)秘書長は11日、台北市の行政院庁舎で談話を発表し、立法院(国会)で先月下旬に可決された無人アセット(装備品)の国内調達に関する「自主国防強化・無人アセット産業発展条例」案に、卓栄泰(たくえいたい)行政院長(首相)が副署(連署)したと明らかにした。国防・安全保障や関連産業の強化は「待ったなし」だとし、早期の国軍戦力構築を目指す考えを示した。
北部・新北市を走る新北メトロ(MRT)三鶯線で、旧暦8月15日の中秋節(中秋の名月、今年は9月25日)に合わせた特別なライトアップが行われる。地元を流れる大漢渓に架かる橋を舞台に、「月映星河」(星空に映る月)をテーマとした光の演出を実施する。
中央社フォーカス台湾で今週(9月4日~9月10日)配信した記事の中から、台湾関連の注目ニュースをお届けします。 頼総統、日本の国会議員と相次ぎ面会維新や超党派訪問団 ...
地下化工事が進む南部・台南市の台湾鉄路(台鉄)台南駅で10日夜、新駅舎の駅名看板の除幕式が行われた。式典に出席した頼清徳(らいせいとく)総統は、地下化工事に対する市民の支持や立ち退き要請に応じた沿線住民に感謝を述べた上で、当時、立ち退きに反対した人々に謝罪した。新駅舎は来月18日に開業予定。
野球のU18(18歳以下)アジア選手権は9日、北部・台北市と新北市で1次リーグの最終日が行われ、台湾はシンガポールに16―1で四回コールド勝ちとなった。2勝1敗でB組2位となり、11日に始まる2次リーグへの進出を決めた。
米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)のレイモンド・グリーン台北事務所所長(大使に相当)は9日、台北市内で開かれた国際会議「台北安全対話」で講演を行い、台湾海峡で仮に何らかの衝突が発生すれば、国際経済に与える損失は第2次世界大戦時を超えるだろう ...
台湾で脱税防止のために導入されているレシートくじ「統一発票」について、来年度の賞金や引き換えの経費に関する予算が今年よりも約4億9000万台湾元(約24億円)多い、193億7000万元(約940億円)計上された。10日までに財政部(財務省)賦税署が公 ...
(台北中央社)台湾のチャイナエアライン(中華航空)は10日、業界基準と市場メカニズムを参考に、22日から国際線の航空券1枚当たりの予約手数料を従来の30米ドル(約4600円)から33ドル(約5000円)に引き上げると発表した。 航空券はGDSと呼ばれる予約発券システムを通じて提供されており、利用者負担の原則に基づき、チャイナエアラインの他、エバー(長栄)航空、ユニー(立栄)航空、スターラックス(星 ...
頼清徳(らいせいとく)総統は8日、台北市の総統府で、北村晴男参院議員(日本保守党)が団長を務める「台湾海峡の平和と安定を考える国会議員の会」の訪問団と面会した。中国の複合的な脅威に直面する中で、民主主義国家が団結・協力して防衛の実力を高め続けることだ ...