「禁止したはずのサービスが実はずっと使われていた」という話は珍しくありません。別件でログを調べていて気が付く、退職者の引き継ぎで明らかになるなど、発覚するのは大抵ずいぶん後のことです。禁止しても現場の仕事のやり方までは変わらないので、会社から見えない ...
日本企業はセキュリティに関する責任を再設計する必要がある。本質的な課題を解決しない限り、AIエージェントの取り組みがセキュリティリスクの急速な増大をもたらしかねないと、ガートナーの矢野薫氏は指摘する。
セキュリティ対策を強化するほど、現場の負担が増える。そんな「セキュリティ疲れ」が企業のIT部門をむしばんでいる。TD SYNNEXの調査では75.4%が疲弊感・限界感を実感。さらに浮かび上がったのは、ツールの数だけでは説明できない別の問題だった。
Wizは、同社のセキュリティ研究特化型AIエージェントが、Snowflakeが公開しているGitHubリポジトリで脆弱性を発見し、Snowflake社内の「Jira」の認証情報アクセスに至った事例を公表した。脆弱性が顕在化してから5日後の出来事で、人 ...
ランサムウェア攻撃の被害は、全ての企業にいつ起こっても不思議ではない。では、これを事前に防ぐため、あるいは被害後に早期復旧するためには、何に注意すればいいのだろうか。IPAが被害企業へのヒアリングから“11の教訓”を導き出した。
AI推論基盤を手掛けるModularは2026年8月11日(米国時間)、AI開発向けプログラミング言語「Mojo」が正式にバージョン1.0に到達したと発表した。2023年の初リリース以来、同言語が目指してきた節目に当たる。
GitHubは2026年9月2日(米国時間)、AI技術や自律型エージェントが急速に普及するのに伴って開発現場に登場している新用語を整理、解説する技術ガイドを公式ブログで公開した。
業務システムの利用定着を支援するデジタルアダプションプラットフォーム(DAP)ベンダーのテックタッチは2026年8月27日、「生成AIの業務定着の実態と課題に関する調査」の結果を発表した。従業員1000人以上の企業で生成AIの活用・推進に携わる、責任 ...
「ゼロトラスト」を取り入れた政府共通の業務基盤で、不正アクセスが発生した。侵入の足掛かりとなったのはVPNの脆弱性。攻撃者は保守運用担当者のアカウントを使って大量のファイルにアクセスした。約24.6万件の個人情報が漏えいした可能性があるという。
Microsoftが修正したWindows Defenderの脆弱性を巡り、修正後のWindowsでも同じ問題につながる攻撃経路が残っていたとするPoCが公開された。わずか数日で登場した新たなPoCに対し、ユーザーができることはあるか。
AIエージェントは、人間に代わってツールを呼び、データを取得し、ときに決済まで実行します。しかし、その実行の一つ一つは、突き詰めればAPI呼び出しにほかなりません。AIエージェントが賢くなるほど、その裏側で束ねられる認証情報は増え、人手の管理は追いつ ...
平日の午前中などアクセスが集中する時間帯には、原因不明の通信エラーや遅延が発生することがあった。限られた人員でシステム管理を担う中、過去にはインターネット系ネットワークが約2日間停止したこともあるなど、障害時の迅速な対処が難しかった。ネットワーク機器 ...